テーブル上にスマホなど持った手、真ん中にシェアの文字

学んだら、シェアしよう。

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誰かが書いたブログ記事を読んでいたら、自分も書きたくなったり、インスピレーションが浮かんだりした経験はありませんか?

今日は、そんなときに便利なツールを紹介します。

 

シェアは、ネチケットのひとつ?

ふと思い出したのですが、その昔は紹介したいホームページがあると、小さなアイコンをそのサイトからダウンロードして、リンクに貼り付けて、リンク集を作るというのが大流行でした。

もちろん手作業でやっていました(笑)。

人と人とが手を取り合って輪を作っているイラストリンク集とまではいかなくても、他のサイトやページへのリンクは、いまでも良質なコンテンツだと、私は思っています。

本もそうですよね?専門的な内容の本なのに、参考文献や参照先がないというのでは困りますし、専門書ではなくても、冒頭や後書きに実名を挙げて謝辞があるものは「信頼できる感」があると思います。

ネット上の投稿や記事についても全く同じでは、ないでしょうか?

何かのアイディアや考え、お役立ち情報などを教えてくれたその情報源へのリンクを、丁寧に記事中に貼ってあると、好感度が大いにアップしますし信頼度が高いサイトだと、私的には感じます。

また逆に、人気のブログサイトは、シェアすることを大切にしていることが多いように思います。

そういう意味では、ツイッターが分かりやすいかもしれません。自分のつぶやきだけではなく、リツイートや引用リツイートも目立っていて、「いいね」をたくさんしているアカウントは、賑やかな感じがします。私の場合は、そういうアカウントにフォローされると、フォローを返すことが多いです。

 

記事中のリンクを簡単に作成してくれる embed.ly

さて、ワードプレスでは、シェアもリンクも自由自在です。

記事中からのリンクを張ることはもちろんのこと、サイドバーにリンク集を追加したり、お気に入りサイトからのフィードを表示することもできます。というか、ワードプレスそのものがシェア文化の賜ですよね?

で、今日みなさんに紹介したいのは、Embed.ly というサービスです。ワードプレスとも、特にインストール型との相性が良いです。

Embed.ly は記事中のリンクをスマートに表示するもので、はてなブログが「はてなブログカード」として提供しはじめたことで、日本でもこのスタイルが人気になったようです。ワードプレスにはプラグインもありますが、Embed.ly から使えば、どのブログでも使えます。

で、実際にやってみました。リンクしたいページのURLを入力してやると、コードを作成してくれますので、それを本文に貼り付けるだけで完了です:

イヤフォンが通訳に変身?Google Pixel Buds 登場

インターネットが普及したおかげで、私たちは日々、様々な考え方や自己表現に接することができるようになりましたし、自分でも発信できるようになりました。  発信する手段も、文章だけではなく動画や音声まで、よりどりみどり状態。そしてそれらを通してダイレクトなやりとりが、いとも簡単にできてしまいます。 …

なんだか、少々素っ気ないですね(滝汗

このサイト(wordpress.comを使用)では、Java Script の使用に制限がかかっているため、上記のように素っ気ないものになりますが、そうでない場合(例えばインストール型のワードプレス)では、以下のような表示になります:

embed.lyで作成したカードスクリーンショット。サイトのタイトル、ロゴマーク、シェアボタンが写っているソーシャルボタンは、カーソルをこのカードの上に持ってくると現れます。クールでしょ?

最近のブログサイトは、コメント欄が使われていないことが多いですが、この機能を使えば、お礼の意味も込めて参考になった記事を紹介できる、というわけです。

あ、でもやっぱりコメント欄が閉じているのは、せっかくの双方向性を損ねてしまっているような気がして、私的には、ちょいと寂しい気がしています。

 

勝手に引用・紹介されるのは、嫌?

ここまで読んで下さったみなさんに、ひとつお伝えしたいことがあるのですが、それは、ブログなどで自分が知らないところで紹介されるのは、気分的に良くないと感じられる方も中にはいらっしゃる、ということです。

紹介したEmbed.lyの機能は、文章の冒頭部分を自動的にコピーしてくるような仕組みになっています。引用というのとは少し違いますが、この部分があるために、勝手にされるのは嫌だという方も、中にはいらっしゃると思います。

二人の人物が会話しているイラストでも私の理解は、本来、ブログというのは、考えやアイディアなどをオープンにディスカッションするのに便利なように作られたものです。その点こそが、ブログ以前のホームページとの決定的な違いです。

冒頭でも紹介したように、その昔は、手作業でリンクのページを作成していましたが、事前にリンク先にメールで連絡を取ってリンクしていました。最初のうちは良かったのですが、数が増えてくるとこれが結構大変な作業になった記憶があります。

こうした背景があって、ブログにはトラックバックや、ワードプレスであればピンバックという自動的に相互リンクをするような機能が備わっているわけです。つまり、「面倒な挨拶は抜きにして、お互いに暗黙の了解でいこうぜ」というワケです。

更新のフィードに関しても同様です(詳しくは、『ウェブサイトの更新通知、フィードとは?』)。誰かが書いているブログをフィードを通して購読するのに、そのブログのオーナーにいちいち許可を取ったり、挨拶をしたりすることはありません。

私的には、これらの機能からは、「お堅いことは抜きにして、もっと自由にやろうぜ」というアメリカ西部の気風というか、反権威主義的というか、うまく表現できませんが、そんな感じのコンセプトが根底にあると感じます。

だからといって、勝手に紹介されるのは嫌だというのは、間違っているというつもりは全くありません。その点は誤解しないで下さいね。

ただ「カタいことは抜きに行きましょう」な作りになっている場所で、「いやカタいことは必要でしょう」という使い方にこだわりすぎると、ストレスを感じることが多いと思います。最近ツイッターで、そういう方々が増えているようです。

 

スパム対策はどうするのか?

トラックバックの機能は、「これは便利だ!」ということで一気に利用が広がったのですが、それが萎んでしまったのは、スパム(迷惑行為)が原因です。スパムにやられてブログが嫌になってしまった経験がある方、私の年代なら多いと思います。

参考までに、このサイトは、wordpress.comを使っていますが、トラックバックとピンバックの機能は、初期設定がオンになっています。これは、それだけスパムの防止に自信があるということです。

インストール型ワードプレスをお使いであれば、Akismet または Disqus を利用することを強くお薦めします。

 

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