勉強会のテーブルでノートやパソコンを開いている様子の写真

アラフィフからのフェイスブック

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◆ 社外に知己を広めるならフェイスブックが便利

アラフィフの皆さんに限ったことではないですが、これからフェイスブックを始めようという方の中には、交友関係を広げたいとか社外に居場所をつくりたいという方も多いと思います。

フェイスブックの良いところは、交流の場を広げるのにとても便利だということです。勉強会やセミナー、異業種交流会などのイベント情報がたくさんありますので、そうした場に参加することで自然と知り合いの輪が広がっていきます。

0318seminar-2爺のフェイスブック友達の多くは、この流れでつながった方々です。セミナーの主催者も、特に個人が主催しているセミナーの場合には、そのように積極的に勧める方が多く、いろいろなセミナーに参加しているうちに、顔なじみなる人も出てきます。こじんまりとしたセミナーに参加するおもしろさは、このあたりにもあります。

ところでセミナーというと、ネットワーク商法で高額商品をその場で売り込むのが目的というイメージをお持ちの方も、アラフィフ世代の方なら多いかもしれません。でもフェイスブックは実名登録が基本ルールですから、そのつながりで、似たようなことをやってしまうと復活不能になりかねません。

つまりフェイスブックは、実名登録であることによる抑止力が働いているソーシャル・メディアということになります。なので、最初は利用に不安な方も、「顔が見えるお付き合い」に限定することで、そうした不安はすぐに解消されるはずです。

逆に、実名で登録することに関して、職場の事情による不都合がある場合や、不安な方は、末尾の対処方法の例を参考にしてみて下さい。

 

◆ フェイスブックを始める前に知っておきたいこと

セミナーや交流会などの情報の入手先としてフェイスブックを活用し、交流の輪を広げるには、とても便利なフェイスブック。ですが使い始めるにあたって、人間関係という視点から知っておいたほうが良いと思うことを、以下にまとめておきます。

1. 配偶者(パートナー)にきちんと伝えること

「はあ?」と思われるかも知れませんが、実はこれ、意外と重要です。

爺の周辺では、奥さんがSNSを使っていることに対して、面白くないと感じている男性がいらっしゃいます。別に疑っているワケではなくても、自分が知らないところで盛り上がっている姿は気になるものですし、それが多くなると「疎外感」をを感じてしまうのも無理はありません。

パートナーの方がまだフェイスブックを使っていなければ、いっしょに始めるというのが爺のお薦めです。個人で飲食店を経営されている方などで、ご夫婦で上手にSNSを使ってファンを広げている方、みなさんの周りにもいらっしゃると思います。見ていて、気持ちがいいですよね?

で、もうひとつの問題は、パートナーの方が既にフェイスブックを使っていて、自分も後追いで使い始めるという場合に「友達リクエスト」をするかどうか?お子様についても、同じことで悩みそうですね。

爺の周りでは、特にアラフォーあたりですと、女性のほうがフェイスブックを積極的に活用している印象がありますが、声をかけておくのがベストです。その際に気が乗らないようだったら、制限(後述)かけてくれてイイからと一言添えましょう。

2. 職場の同僚や部下への友達申請は?

職場の雰囲気にもよるでしょうが、ある意味家族よりも気を遣うのが職場の人間関係だと思います。

ここで注意しておきたいことは、フェイスブックには、お見合い機能みたいなお節介な機能があり、「この人知り合いではないですか?」という表示が出てきます。社内で何人かとつながると、同じ社内でフェイスブックを使っているあの人もこの人も・・・ということになりかねません。

なので、社外に交流の場を広げることを目的にしている場合には、仲の良い同僚であってもつながらない方が良いかも知れません。

ちなみに上司など、断りにくい人から申請が来てしまった場合には、取りあえず受け入れて、その人に閲覧の「制限をかける」ことで解決します。制限をかけると、公開の投稿しか相手には見られません。

3. プロフィール写真は顔写真が必要か?

avatar_shadow_s実名に並んで顔写真が掲載されるのは不安という気持ち、よく分かります。爺も当初はそうでした。また、実際に会うことから始まって、フェイスブック友達としてつながっていく場合には、顔写真を掲載していなくても、あまり不都合は感じないと思います。

でも、顔と名前が一致しないと、話しかけにくいと思いませんか?交流会などに参加して知己を広めるのが目的で、フェイスブックを使うのであれば、写真(あるいは顔のイラスト)は必須だと爺は考えています。

また、これは爺の経験ですが、フェイスブックをある程度の期間使い続けて友達が増えてくると、顔写真を掲載していないアカウントは、怪しい人物に見えてくるから不思議なものです。今は、慣れていないとか別に理由があるのだろうと考えることができますが、。

それでも不安のほうが大きい場合には、最初から無理をする必要性はありません。取りあえず顔写真ではないものにしておいて、慣れてきたところで、イラストにするなど考えれば良いと思います。

4. 実名登録は必要か?

これは、フェイスブックの基本ルールにはなっていますが、ペンネームで登録されている作家の方もいらっしゃいますし、名前になっていない人も中にはいらっしゃいます。

ですが、人とのつながりを求めてフェイスブックを使い始めるのであれば、全く縁もゆかりもない名前で登録するのは、相手に対して失礼ですし、最終的には、自分の行動を制限してしまうことになってしまいます。

対応策として、下の名前を平仮名にする、とりあえずは英文表記のみ登録するという方法を採っている人がたくさんいます。ただしこれも、上記と同じ理由で、そういう人からの友達申請は全て断る、という使い方をしている人も中にはいるようです。

フェイスブックでは、実名を使うことで安全性が保てると明記していますし、名前の変更には制限がかかっていますので、よく考えて決めて下さい。

また、関連してですが、セミナーや交流会に参加すると、名刺の交換を求められることが多いものです。でも、会社の現職の名刺を出すわけにはいかない、という場合にどうするか?

その場合には、個人の名刺を作っておくと便利です。肩書きは、なんでも良いです。「そば打ちを盛り上げる会」、「独立準備中の公務員」、「マヤ暦勉強中」などなど、会話につながるような名刺を持ち歩いていると、とても便利です。

5. 二段階認証を使うこと

これは、フェイスブックに限ったことではありませんが、SNSを使うにあたっては、自分のアカウントのパスワード管理が、実は最も大切なことです。

友達であるかのようなふりをして、携帯の番号を聞き出そうとしているメッセージの画面コピー多くのSNSでは、ログインに関して、2段階認証の仕組みを提供していますので、まず最初にやることとして、この認証方法に慣れてしまいましょう。

爺の友人の中にも、これまでに少なくとも4名のフェイスブック友達が、アカウントを乗っ取られた経験をしています。簡単なパスワードを使ったり、あるいは、別のサービスで使っているパスワードを使い回しにすることだけは、避けて下さい。

アカウントを乗っ取られると、何に使われるかわかりません。例として、写真のようなメッセージをつながっている友達に向けて次々と送りつける悪質なものもあり、友達に迷惑をかけてしまいます。

二段階認証にすると、いつもとは異なった機器からログインしようとした場合に、スマホなどに通知がくるようになっているので、こうしておけば安心です。

 

◆ まとめ

先日のことですが、大手のデパートが、早期退職者の新たな募集を開始したというニュースを目にしました。

爺のフェイスブック友達にも、早期退職された方が何人かいます。

ニュースになっていたデパートのような規模の企業であれば、早期退職制度には、再就職先の斡旋があるでしょうし、退職に向けた社内研修の制度も整っているはずです。再就職の道を選ばずに独立の道を選んだ方々ですから、みなさん個性豊かで、フェイスブックを上手く使って知己を広めていらっしゃいます。

フェイスブックには、ネットとリアルとをつなげる架け橋みたいな特徴があると、爺は考えています。交流の場を広げることをお考えのみなさんに、お薦めします。

 

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