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札幌 Geezer へようこそ

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Geezerとは、一風変わった年配の人のこと。おちゃらけで訳語をあてるなら、異端爺とかはいかがでしょう?

「年齢相応」という共通のレールがあるのが日本だと思いますが、そこから脱線している年配の人。Geezerとは、そんなイメージでOKです(笑)。

 

 Geezerになったキッカケは?

それは、インターネットとの出会いでしょう。

Windows95が登場する少し前のことです。当時使っていたMacにシェアウェアをインストールして接続。海の向こうのどこぞの大学の研究室が公開していた資料をダウロードしたときの興奮は、今でも記憶に残っています。

変に目立つ滑稽な姿の男性のイラストホームページなるものをはじめて見たときは、まだ商用利用禁止だと言われていた頃です。なので当時は、マニアックな個人が、趣味で発信しているものばかりでしたから、ホームページのことを「便所の落書きとなんら変わらない」と、そっぽを向く人が多かったです。

でも中には大真面目なものも沢山ありましたし、そうしたホームページに出会うのが楽しくて仕方がなかった記憶があります。

そしてこのとは、今も変わりません。

この情報の受け手として楽しんだ時期があったことが、私としては、とてもラッキーなことだったと、今ではそう思っています。

今は当時とは異なり、誰でも気軽に発信できるようになりましたが、その分、発信することに意識を奪われてしまい、双方向であることの良さを忘れてしまっている(あるいは経験していない)人が多いように思えて仕方が無いのです。

あ、でもその前に、普段パソコンやスマホに接していても、めったに検索を使わないと人が随分と多いらしいですが……。

 

札幌Geezerは、どこへ向っているのか?

「情報格差社会」という言葉は、最近あまり耳にしなくなりました。でもパソコンやスマホが広く行きわたったことで消えてなくなったとは、私は思っていません。

だいいち、パソコンやスマホを持ったおかけで、実生活上「これこれのことが便利になった」と実感できる事って、思いつくことあります?仕事上はあるかもしれませんが、実生活となるとあまり思い浮かばないのでは?

星空を観察する二人の人物のイラスト実は、最近私思っていることがひとつあるのは、パソコンもスマホも何かを便利にするために導入するのではなくて、ワケが分からないまま使っているうちに、これこれが便利になった、あるいは楽しくなったということのほうが多いと思うわけです。

例えば、ネットサーフィンしているうちに、クックパッドに出会って料理が楽しくなった人は多いと思うのですが、料理を楽しくするためにスマホを手に入れる人って、そんなに多くはないんじゃないかと、思うわけです。

ライブ動画もそうです。仲間作りに有効だからという目的意識が先にあったわけではなくて、ただ単に興味があって使っているうちに仲間の輪が世界に広がりました。

これからもインターネットを活かした新しいものやサービスが登場すると思いますが、「何が便利になるの?」ではなく、「これ、何だろう?」という興味を持ち続けることを、これからも続けていきたいと考えています。

でもまあ、このトシなので、正直チャレンジだと自分では思っています、はい(滝汗

 

※札幌Geezerは、異文化スタイルから派生したサイトです。詳しい所有者情報やお仕事のご案内は、そちらをご参照下さいませ。

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